はがき・ポストカード

はがき・ポストカード

商品概要

インターネットによる情報の交換が主流になった現在でも「はがき・ポストカード」のもつ「親展性・特別感・手作り感・物質感・情報の一覧性・保管性」といった多くの特性は今後も揺るぐことはありません。伝えたい情報にプレミアム感をつけるために、はがき・ポストカードはこれからも社会で愛され続けるでしょう。

はがき・ポストカードの基本仕様ですが、官製はがきが基準となっています。A6サイズ(148x100)がその大きさになります。規格上のA6はA5の半分である(148x105)ですが、ハガキのサイズが基準となっている日本では、A6=148x100という認識もひろく普及しています。弊社のA6はこちらを基準としています

主な紙の規格・サイズと用途の一覧

A判
規格 サイズmm 用途
A6 148 × 100 ハガキの基本サイズです。
A5 210 × 148 往復はがきのサイズ、大型ハガキ
A4 297 × 210 イベント告知用の商用ダイレクトメールでよく使われます。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。
他の商品と違い定番は「マットコート紙」です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。はがき・ポストカードでの仕様は商業ダイレクトメールでのご利用が多いです。
インクの彩度を最大化できる特性は商品の魅力をストレートに伝えることができます。

マットコート紙とは

はがき・ポストカードの用紙としては定番です。インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。郵送するという親展性・特別感の演出にピッタリです。個展の案内から各種商用ダイレクトメールまで用途は広いです。用紙に迷った場合はマットコートを選ぶのが無難です。

上質紙(マット紙)とは

官製はがきのイメージで考えれば想像しやすいでしょう。最大の特質は「書き込みがしやすい」ことです。手書き文字を相手に届ける言葉目的の場合は上質紙(マット紙)を選ぶのが一番正しいです。記載して返信してもらうことが目的の往復はがきにも適しています。更にDTPの普及で「書き込みがしやすい」以外の理由で指定される場合が増えています。上手く使えば「エコロジー・オーガニック・子どもに対する愛情表現」の雰囲気を伝える力があります。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。

連量 イメージ 特徴・用途
180kg 官製はがき 官製はがきとほぼ同じ厚さです。弊社では商用DM用にコストパフォーマンスにすぐれる180kgコートが大人気です。一般的な厚みですから「安っぽい」という印象を与えることはありません。マットコートは医療系・美容系のダイレクトメールに、上質(マット)は官製はがきに風合いが似ているので、官公庁系・気楽な手書き用・アンケート用返信ハガキにピッタリです。
220kg 市販の絵葉書 弊社的超定番は「220kgマットコート」です。総合力に優れています。
220kgコートは写真の再現性から絵葉書、220kgマットは書きやすさ以外に
エコロジー・オーガニック・子どもに対する柔らかな雰囲気」の演出に適しています。

折りパンフレット

商品概要

二つ折り・巻三折り・蛇腹折りの印刷物は普段の生活でも目にすることが多いでしょう。折ることによって「多くの情報をコンパクトにまとめることができる」「サイズを小さくすることによって扱いが容易になる」「折っているものを展開するというアクションを期待できる」という利点があります。

弊社の価格表を見ていただければ分かりますが、「折り加工」という加工処理は、多くのお客さまが予想されるより、ずっと加工単価は安いです。上記のメリットを享受できる「折り加工」を積極的に利用するのはコストパフォーマンスのよい印刷物を作るコツの1つです。

主な折り加工のご説明

二つ折り 文字通り用紙を半分に折ります。A3を二つ折にしてA4等のご利用方法です。
長辺を折る場合がほとんどです。指定があればずらして折ることも可能です。
巻三折り 非常に社会的ニーズが多い折り方です。A4サイズ・A4三倍サイズの巻三折り
社会のいたるところで目にします。
巻き込む箇所のサイズを3㎜程度短くする必要があります。
Z折り 三折りの一つですが巻き込まず等分サイズで蛇腹に折ります。
DM封入用としてのニーズが多いです。
クロス折り 長辺を半分に折った上で更に半分に折ります。
大きめのサイズの印刷物をコンパクトにまとめるとき便利です。

 

主な折り加工に適した印刷物のサイズのご紹介

A判
規格 サイズmm 用途
A4x3 627x297 巻三折り専用サイズ、A4サイズに多くの情報量を掲載できます。
A3 420 × 297 二つ折りでA4になる定番商品 会社案内・商品案内の王道
A4 297 × 210 二つ折りより巻三折りのニーズが意外に多い。
折ってA5の二つ折りも当然便利
A5 210 × 148 ポスティング用としてA5の二つ折りはニーズが多いです。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。オフセット印刷の大定番で弊社での受注比率も約7割がコート紙です。オフセット印刷の美質をストレートに表現できるのがその理由です。特に用紙にこだわりがない場合はコート紙を選ぶのが無難です。

マットコート紙とは

インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。医療関係・美容関係の広告に使用すると効果抜群です。印刷関係の仕事についている人が特に好む印象があります。

上質紙(マット紙)とは

上質紙は塗工されていない書き込みに適した、いわゆる普通の紙です。厚くしたコピー紙・薄くした画用紙といえば想像しやすいでしょう。以前はオフセットのカラー印刷でわざわざ上質紙を選ぶ人は非常に少なかったです。しかし印刷機の性能が上がったのと、DTPの普及で「書き込みがしやすい」以外の理由で指定される場合が増えています。上手く使えば「エコロジー・オーガニック」の雰囲気を伝える力があります。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。

連量 特徴・用途
70kg 一般的なコピー用紙とほぼ同じ厚さです。
折った箇所が弱くなりがちなのと、
用紙が柔らかすぎて展開しにくいのでお勧めしません。
90kg 超定番のオフセット用紙です。特異的にA4サイズと相性が良いです。
用途にもよりますがB3・A3超のサイズでは紙の強度的に少し弱いかもしれません。
110kg しっかりした厚みがあるので手にした人に
「大切な情報が載っている」という印象を与えることができます。
安易に折れたりしないので、印刷物自体に機能をもたせる場合の選択として最適です。
折り加工に適した紙の厚みです
135kg 週刊誌の表紙でよく使われている紙といえば想像しやすいでしょう。
会社案内・事業案内といった営業ツールの印刷物の紙厚としては定番です。
折り加工にもっとも適した紙の厚みです。

ポスターとは

商品概要

ポスターという単語は日常生活に溶け込んでいます。それだけ社会的にニーズがあり存在感のある印刷物です。また大サイズの印刷物は家庭用のプリンターでは印刷できません。業務用の大型出力機を使用する場合もインク・トナーを大量に消費するので割高になります。ある意味、オフセット印刷の強みがもっとも生かせる印刷物です。

主な紙の規格・サイズと用途の一覧

A判・B判
規格 サイズmm 用途
A2 420 × 594 イベント告知・屋内広告
A1 594 × 841 催し物告知・店頭広告
B3 364 × 515 イベント告知 ・サークル勧誘・ライブ告知
B2 515 × 728 街頭広告・啓蒙普及・官公庁系
B1 728 ×1030 駅貼りポスター・イベント会場利用

サイズの選び方

ポスターの定番はA2とB2です。弊社の取扱量もこの二つのサイズが7割を超えています。一般的なポスターを想像すれば、そのサイズがほぼA2かB2です。

A2かB2か?

印刷物の判型はA判系列とB判系列があります。ネット印刷の世界では圧倒的にA判の利用率が高いです。しかしポスターの世界ではB判の比率も高いです。なぜでしょうか? その答えは「ポスターを貼る場所がB判に最適化されている場合が多い」からです。ポスターを貼るのに適した場所というのは、そんなに短いサイクルで変わったりしません。昭和の時代から「ポスターを貼る場所」として長年使われている箇所が意外に多いのです。旧い時代の印刷物はB判が基準でした。要はその名残なのです。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。オフセット印刷の大定番で弊社での受注比率も約7割がコート紙です。特にポスターの場合は8割以上がコート紙です。以前は9割5分ぐらいの高率でした。これでもかなり比率は減っている方です。ポスターはその特性からインクの彩度を最大限有効利用する必要があります。特に理由がない場合はコート紙を使用しましょう。

マットコート紙とは

インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。医療関係・美容関係の広告の利用が多いです。近年、ポスター用紙としてマットコート紙を指名するお客さまが増えています。その理由は小さいサイズの印刷物でマットコート紙を選択する理由とほぼ同じです。ポスターに載っている情報をノート等に書き写してもらう可能性が高いのであれば、比較的至近距離での可読性に優れるマットコート紙はお薦めです。

上質紙(マット紙)とは

上質紙は塗工されていない書き込みに適した、いわゆる普通の紙です。厚くしたコピー紙・薄くした画用紙といえば想像しやすいでしょう。以前はポスター印刷でわざわざ上質紙を選ぶ人は非常に少なかったです。しかし印刷機の性能が上がったのと、「エコロジー・オーガニック・手作り感」の雰囲気を強調する力は他の紙に劣りません。特に手書きの文字やイラストを「そのまま」の雰囲気で大量複製するのにこの用紙の選択は有用です。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。ポスターは大きさ故に破れやすいので70kg・90kgといった薄い紙は不適切です。弊社の受注実績の9割は135kgの厚さです。多くの印刷関連の人たちにとって「ポスター=135kg(コート)」というのは定番中の定番として他に選択の余地が無いと考えている人も多いぐらいです。

110kgは不適切か?

上記と矛盾するようなことを書きますが110kgでも問題ないです。特にB3サイズなら110kgの方が適切では無いかと考えるぐらいです(弊社の見解です)用紙の品質も向上の一途を辿っており、110kgだからといって破れるリスクはほぼありません。B1等の大型ポスターは貼るのにもコツがいるので、ちょっとした不注意で破れないまでもシワが寄るリスクを避けるためにも135kgがよいです。一方一人で問題なく貼ることができるB3・A2ポスターはそのリスクが低いので110kgの方が紙が柔らかい分、扱いやすいです。弊社御利用のプロフェッショナルな発注者は「ポスターは110kg」という方針をお持ちのところもあります。

 

連量 特徴・用途
135kg ポスターの超定番です。しっかりした紙厚ゆえに破れにくくシワが寄りにくいので
リスク回避のためにもこの厚さを選択するのが適切です。A1・B1の場合はほぼ必須。
迷ったらこの紙厚を選びましょう。
110kg B3サイズならこの紙厚の方が適切だと弊社は考えています。
A2サイズの135kgポスターは意外と
無骨なほど分厚いと感じる人も多いです。
好んでこの紙厚を選ぶ人もいるのはそういった理由です。