ネット印刷と厚紙

ネット印刷という単語と組み合わせてどのような検索が行われているのかを調べてみた。「ネット印刷 厚紙」という組み合わせが意外なほど高かった。

仕事を受ける側として「厚紙」という単語は実は馴染みが薄い。一般的なお客さまと現場に近い人で思いつく頻度に著しい差のある単語であるようだ。

印刷会社からすると厚紙というのは135kgを上限とする一般紙と線引きされた、名刺やハガキ印刷・ポストカード印刷用の180kg・220kgという斤量の用紙を差している。さらに厚い紙もあるが、それは主にパッケージ用でネット印刷のカテゴリでは扱わない。上限がある理由は一つの印刷機で刷れる紙厚には限度があるからだ。48kg~220kgまでは機械の調節で対応可能だが、それ以上の厚みとなると厚紙専用の印刷機でないと対応できない。

検索動機

印刷に関わるサーチをすると「コンビニでのプリント」に関わる検索が非常に多いことがわかる。故に「ネット印刷・厚紙」の組み合わせはコンビニのプリンターで出力できない場合の次善の策を探して検索されていることが多そうだ。

原則「コンビニでプリントアウト出来るものはネット印刷で対応可能」だ。厚紙の複製手段がなくて困ったときにネット印刷を利用するのは賢明だ。1枚あたりの単価もカラーコピー機よりはずっと安い。ただオフセット印刷の特性上、最低ロットでも100枚は必要となるので、そのあたりを理解してもらう必要がある。

*本題とはまったく関係ありませんが上部の画像、正確な長方形を配置しただけなのに、目の錯覚で右に傾いているように見えます。不思議です。

 

→ 厚紙印刷のご注文はこちらから! 送料無料 プリントエクスプレス