対応ソフトウェア一覧

弊社が入稿を受け付けているソフトウェアの一覧です。

Adobe

  • Illustrator
  • Photoshop
  • InDesign(PDFに出力した場合のみ対応可能)

PDFファイルへの出力前提で対応

  • Affinity
    • Affinity Designer
    • Affinity Photo
    • Affinity Publisher
  • Canva Web版 iPadアプリ等、全てのデバイスに対応します。
  • Apple Pages
  • Microsoft Office
    • Word
    • Excel
    • PowerPoint
  • ジャストシステム 一太郎・花子

 

注:上記以外のソフトウェアでもPDF出力前提に最大限対応致します。

特定商取引法に基づく表記

特定商取引法に基づく表記

サイト名 印刷通販プリントエクスプレス
運営会社 プリントエクスプレス
販売責任者 中村健郎
ホームページ http://www.printexpress.co.jp/
電話番号 078-778-8158
本店所在地 〒651-1123 神戸市北区ひよどり台1丁目6番地125-502
商品代金 各商品ページに表示
商品代金以外の必要料金 特殊発送費 (離島など遠隔地の場合や、荷姿が特別に大きい場合、配送先が多数にわたる場合、別途送料が発生します。)
販売数量 サイト内で指定
商品のお届け時期 サイト内の納期説明ページに記載
お支払い方法 代金引換、銀行振込、クレジットカード、NP掛け払い
お支払い期限 代金引換の場合は商品到着時、銀行振込、クレジットカード決済の場合は商品発送前のお支払(入金確認後に発送致します)となります。
返品・返品期限 個別オーダー品のため原則として不可とさせていただきます。 ただし、弊社の責による不良品につきましては、再印刷をさせていただきます。 お手数ですが、商品到着後7日以内にご連絡ください。
返品送料 弊社の責による不良品の場合は、弊社負担とさせていただきます。
キャンセルについて ご発注後、一定の時間が経過した商品に関しては原則対応致しかねます。

 

データ作成のポイント

ここを押さえたら、ミスの9割は防げるという弊社の経験則から導き出した重要ポイントを記載してあります。各種ソフトウエアについての詳細は、それぞれ専用ページを設けておりますのでそちらを参照ください。

PDFを利用したご入稿のコツ

入稿前に解像度を確認する。

AcrobatのWindowsのショートカット Ctrl + Y ・Macintosh:command + Yで300%に拡大する。画像等が綺麗なら問題なしです。若干粗い場合もほとんどの用途で実用上問題ありません。あからさまに粗い、何の画像か分からない、文字が読めない場合はデータを差し替えてください。

トンボ無しの場合端に文字を配置しない

背景が白地以外の場合、断裁誤差によってシロが出ないように弊社で拡大処理をします。その際に文字が切れないように端に文字情報を配置しないで下さい。最低5㎜以上の間隔が必要です。

Adobe製ソフトの場合はPDF/X-4で出力する。

PDFを出力する際に選ぶ規格はPDF/X-4をお選び下さい。オフセット印刷用に特化した規格です。PDF/X-4でご入稿いただければ出力エラーはほぼ回避できます。

それ以外のソフトウェアでPDFを出力する場合は高品質モードで出力する

PDFファイル出力機能のあるすべてのソフトウェアには、どのような品質のPDFを出力するかを選択するオプション画面が用意されています。一番高品質のPDFを出力できるように設定いただければ多くの問題を事前に回避できます。

詳細はこちらを参照して下さい
Apple Pagesにつきましてはこちらをご覧ください。

 

イラストレーター / Illustrator

リンクファイル欠けの回避

Illustratorご利用の入稿ファイルのデータ不備の半分以上が「リンクファイルが欠けている」「リンクファイルが全くない」です。リンクファイルは極力埋め込んだ上で入稿願います。リンク欠けを回避するのに一番間違いのない方法はPDFに変換してから入稿することです。

アウトライン処理忘れの回避

汎用フォント・フリーフォントの普及でアウトライン処理忘れのため弊社で文字が差し替わるリスクは減ってはいるものの、同じフォント利用でも環境の違いからレイアウトが崩れる場合がございます。Illustratorファイル形式で入稿される場合はフォントのアウトラインは必須とお考え下さい。

詳細についてはこちらをご覧ください。

フォトショップ / Photoshop

レイヤーは必ず統合する。

PSDファイル形式でのご入稿の場合、レイヤーは必ず統合して下さい。開く環境によってお客さまの意図しない出力になる可能性があります。特にフォント関連のエラーが頻出しますので統合処理は必須です。

CMYKに変換する。

RGBとCMYKにはかなりの色相差がございます。意図した色と仕上がりが乖離しないように入稿ファイルは必ずCMYKへの変換をお願いします。

塗り足しを考慮したサイズで作成する

PSDファイル入稿の場合はトンボは弊社でつけます。お客さま側でつける必要はございません。断裁時にシロが出ないようにデータサイズは天地左右にそれぞれ3ミリの塗り足しを確保したサイズで御入稿下さい。(A4なら 216x303)
詳細につきましてはこちらを参照下さい。

データ修正中の人

PDFファイルを利用した入稿がこれからのスタンダードです。

ネット印刷・印刷通販のご利用において
PDFファイル入稿はデファクトスタンダードです。

理由はシンプルです。現在の印刷の世界はPDFファイル形式を前提にすべてがオペレートされているからです。少し専門的になりますが、日本はかなり世界潮流から遅れたのですが、それでも5年前ぐらいからは出力機がそれまでのポストスクリプトという言語からPDF技術を前提とした仕組みに変わりました。故にPDF形式で入稿いただければ原理的に出力エラーは極めて生じにくくなっています。

実はIllustratorの内部処理もPDF言語で行われています。

ながらくネット印刷会社にとって理想の入稿データは「epsファイル」「aiファイル」でした。しかし前者は旧規格であるポストスクリプトを前提としたファイルです。そして後者はバージョン10以降は内部処理はすべてPDFの書式に則って行われています。Illustrator10以降といわれると(厳密には9以降)そんなに昔から?と思われる方がほとんどだと思われます。ながらく「入稿ファイルはeps」とされてきたのは現場の出力機がポストスクリプト前提だったからです。その出力機器の償却がようやく終わってPDF準拠の出力機が主流を占めるようになったのが日本ではおよそ5年前というわけです。

こんなにあるPDF入稿のメリット

PDFファイル形式で入稿すればこれだけのメリットがあります。

工場での処理がPDFベースなので出力エラーが極めて生じにくい

前述したように現代の出力の現場はPDFが前提です。PDFで入稿されたデータが出力側で誤変換されるということはほぼありません。(特に近年はそうです)

アウトライン忘れ、リンクファイル欠けといった頻出の入稿エラーを回避できる。

PDFはフォントをエンベッドという手法でファイルに埋め込んでしまうのでアウトライン処理をする必要がありません。またPDFを出力する際にリンクファイルをすべて内包してしまうので、リンクファイルが欠けて再入稿というリスクが生じません。

品質を落とさずファイルサイズを大幅に小さくできます。

PDFファイルはその変換を適切に行えば劣化ゼロでファイルサイズを三分の一から十分の一まで縮小できます。アップロードがなかなか終了しないというイライラがなくなります。

PDFファイルに変換すれば作成ソフトの違いから生じる問題の多くを回避できます。

これに関しては同業者の中でも異論があるかもしれません。たしかに四,五年前迄はソフトウェアによっては出力するPDFに癖があって、正確に出力できないというリスクが確実にありました。しかし、出力側の進化とPDF技術の汎用化によって、処理に困るPDFというのは滅多に見られなくなりました。少なくとも一般的な知名度のあるソフトウェアが出力するPDFファイルが出力の足枷になるということは弊社の経験則では近年まったくありませんでした。

【重要】ただしPDFファイルならなんでもOKではありません。

上述のようにPDFはその汎用性で印刷用のファイルの基準になりました。しかし、ご存じのようにPDFファイルは印刷のために特化したファイルではありません。むしろ違う用途での利用が社会的に重宝されているのは、皆様がご存じの通りです。故に印刷原稿としてPDFを出力するためには、そのための事前設定が必要です。

しかし設定は難しくありません

Illustrator・Photoshop・InDesign等のAdobeのソフトウェアならば、PDF出力の際に「PDF/X4」という規格を選べばまず問題ありません。(ただしデフォルトのPDF/X4は日本人的品質要求から鑑みるとすこしデータの圧縮が強すぎるので、スキルのある方は若干設定を弄った方がよいです)Adobe系のソフトウェアでなくても、それぞれのソフトウェアの設定で一番高画質のモードで出力すれば大丈夫です。(このあたりがアバウトでも問題なくなったのは最近なのですが・・)

疑問点はなんでも弊社にお問い合わせください。

弊社は最初の起業時は「PDF入稿専門」を掲げたほどPDF入稿についてはこだわりがあります。PDF入稿についてご不明な点がありましたら、なんなりと弊社にお問い合わせ願います。

 

Apple Pagesデータ 印刷発注・入稿の5つのポイント

Apple Pagesデータ 印刷発注・入稿のポイント

Apple Pagesは安価なソフトながら、センスのよいオフセット印刷の原稿を簡単に作ることができる極めて優れたソフトウェアです。上手に利用して手軽でセンスのよい、イベントフライヤーやチラシを作ってみましょう。

プリントエクスプレスはApple Pages作成データを大歓迎します!
下記の基本事項さえ押さえれば、イラストレーターやフォトショップと比較してもまったく遜色のない美しい印刷物の作成が可能です。

入稿データは、以下の五つを押さえていれば大丈夫!

1.PDFに変換する

これが大前提となります。ネイティブデータでのご入稿は環境によってお客様の意図しない仕上がりとなりますので、必ずPDFに変換願います。
最高品質のPDFを描き出してください (最重要ポイントです)

pages 書類を書き出すPDF

2.端に切れたら困る文字等を配置しない

Pagesにはトンボを付ける機能はありません。その作業はプリントエクスプレスが代行します。その際、断裁時にシロが出ないように拡大処理をいたしますので、断裁ラインの近くに文字を配置しないでください。5㎜以上の確保をお願いします。

3.画像の解像度に気をつける

生成したPDFを入稿前に300%前後に拡大して確認願います。

  • 拡大しても荒れていなければ大丈夫です。
  • 若干荒れていても実用上は問題ない場合が多いです。
  • あからさまに画素が粗い、何の写真か判別がつかない場合は写真を差し替えてください
    (低解像度になるのはネット上からダウンロードした画像を原寸で配置した場合がほとんどです。)

4.オフセット印刷が苦手な配色を避ける

PagesはWord等のソフトウエアと比較しますと画面上とプリントアウト後の色味の差異がでないように予め配慮されていますが、意図的にオフセット印刷が苦手な色を指定してしまうと、期待した色味の再現が困難になります。特に「薄いピンク・黄緑・薄く鮮やかなオレンジ」等の「蛍光ペン的な色彩」は再現できません。そういった配色を避けたデザインデータを入稿することが美しい仕上がりのためのコツになります。

5.豊富なテンプレートを利用しましょう。

Pagesには本当の意味で実用的なテンプレートが満載されています。使えないテンプレートばかりのWordや一太郎とは比較になりません。この優れたテンプレートを最大限利用しようという心がけは、美しい印刷物を作るための近道です。あのAppleが管理するソフトが提供するのですから、その素晴らしさは言わずもがなです。

6.Pagesデータの印刷はプリントエクスプレスをご利用ください。

プリントエクスプレスはApple Pagesデータを扱うようになって既に7年の経験の蓄積がございます。印刷のご用命はpagesデータ印刷のプロフェッショナルである弊社を是非ご利用ください。
チラシ・フライヤー・名刺・ポスター・ポストカード・冊子までデータ不備修正無料にて幅広く対応します。

 

 

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名刺・ショップカード・ポイントカード

名刺・ポイントカード

商品概要

名刺は個人が発注する印刷物としてはもっとも一般的かもしれません。スマートフォンの普及でそのうち名刺も不要になるのでは・・そう考える人たちもいますが、55x91という小さいサイズに個人のプロフィールをすべて載せる名刺の利便性をこえるツールはこれからも出てこない気が致します。SNSで交流するきっかけとしても、メールアドレスや各種アカウントをまとめて載せられる名刺は便利です。QRコードを載せると効果が倍増します。

ショップカードという言葉は「名刺」と比べると一般的な知名度が低いかもしれません。簡単にいえば個人ではなくて「お店の名刺」です。屋号・住所・電話番号・HPのURL・簡単な地図を載せるのが定番です。載せられる情報量は少ないですが名刺と同じ形状ですので「捨てられにくい・長期保管してもらいやすい」という大きな強みがあります。

ポイントカード・スタンプカードは顧客の再訪を促す極めて費用対効果の高い社会的ニーズの高い商品です。人には「空白を埋めたい」という欲望があります。それを巧みに利用した歴史のある販促ツールです。これだけ世間に普及しているのは、それだけ効果があるからです。

主サイズと用途の一覧

A判
規格 サイズmm 用途
名刺 55 × 91 日本における名刺の規格値です。名刺の9割はこのサイズです。
クレジットカード 54 × 86 名刺より少し小さいです。財布に収納しやすいので
あえて名刺をこのサイズでつくる人もいます。
上記の理由でショップカード・ポイントカードにはピッタリです。
名刺倍(横) 110 ×91 センターに筋の入った展開する細長いタイプです。ポイントカードの定番の1つです。
名刺倍(横) 55 × 182 センターに筋が入った展開すると長方形になるタイプです。ポイントカードの定番

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。
チラシ・フライヤーと違い名刺の定番は「マットコート紙」、ポイントカードの定番は「上質紙(マット)」です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。商品・お店の魅力を伝えたいショップカードに適しています。
写真をクッキリ鮮やかに見せるためにはコート紙の選択をお勧めします。

マットコート紙とは

名刺の用紙としては定番です。インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。上質感がありますので名刺としての存在感を高める効果もあります。特に用紙にこだわりがない場合はマットコート紙のご利用を推奨致します。

上質紙(マット紙)とは

ポイントカードならこれです。 文字通りポイントとして捺印するためには捺印しやすいインクを吸収しやすいという機能がなによりも大切です。名刺やショップカードでも「エコロジー・オーガニック・子どもに対する愛情表現」の雰囲気を伝える力がありますので、職種によっては一番ふさわしい用紙である場合もたくさんあります。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。

汎用性の高い紙の厚さです。価格的に

連量 特徴・用途
180kg コストパフォーマンスが最大のメリットです。名刺を仰々しくしたくない場合にも
適しています。ポイントカードの用紙としては220kgより扱いやすい分、こちらを選んだ場合の方がよい場合も多いです(特に筋入れの大型タイプの場合)
220kg 220Kgマットコートは名刺の定番です。 用紙の選択に迷った場合はこれを選べば
失敗はほぼあり得ません。220kg上質紙はエコロジー感を強調できる点で、
近年名刺用紙としての利用が加速度的に増えています。

はがき・ポストカード

はがき・ポストカード

商品概要

インターネットによる情報の交換が主流になった現在でも「はがき・ポストカード」のもつ「親展性・特別感・手作り感・物質感・情報の一覧性・保管性」といった多くの特性は今後も揺るぐことはありません。伝えたい情報にプレミアム感をつけるために、はがき・ポストカードはこれからも社会で愛され続けるでしょう。

はがき・ポストカードの基本仕様ですが、官製はがきが基準となっています。A6サイズ(148x100)がその大きさになります。規格上のA6はA5の半分である(148x105)ですが、ハガキのサイズが基準となっている日本では、A6=148x100という認識もひろく普及しています。弊社のA6はこちらを基準としています

主な紙の規格・サイズと用途の一覧

A判
規格 サイズmm 用途
A6 148 × 100 ハガキの基本サイズです。
A5 210 × 148 往復はがきのサイズ、大型ハガキ
A4 297 × 210 イベント告知用の商用ダイレクトメールでよく使われます。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。
他の商品と違い定番は「マットコート紙」です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。はがき・ポストカードでの仕様は商業ダイレクトメールでのご利用が多いです。
インクの彩度を最大化できる特性は商品の魅力をストレートに伝えることができます。

マットコート紙とは

はがき・ポストカードの用紙としては定番です。インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。郵送するという親展性・特別感の演出にピッタリです。個展の案内から各種商用ダイレクトメールまで用途は広いです。用紙に迷った場合はマットコートを選ぶのが無難です。

上質紙(マット紙)とは

官製はがきのイメージで考えれば想像しやすいでしょう。最大の特質は「書き込みがしやすい」ことです。手書き文字を相手に届ける言葉目的の場合は上質紙(マット紙)を選ぶのが一番正しいです。記載して返信してもらうことが目的の往復はがきにも適しています。更にDTPの普及で「書き込みがしやすい」以外の理由で指定される場合が増えています。上手く使えば「エコロジー・オーガニック・子どもに対する愛情表現」の雰囲気を伝える力があります。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。

連量 イメージ 特徴・用途
180kg 官製はがき 官製はがきとほぼ同じ厚さです。弊社では商用DM用にコストパフォーマンスにすぐれる180kgコートが大人気です。一般的な厚みですから「安っぽい」という印象を与えることはありません。マットコートは医療系・美容系のダイレクトメールに、上質(マット)は官製はがきに風合いが似ているので、官公庁系・気楽な手書き用・アンケート用返信ハガキにピッタリです。
220kg 市販の絵葉書 弊社的超定番は「220kgマットコート」です。総合力に優れています。
220kgコートは写真の再現性から絵葉書、220kgマットは書きやすさ以外に
エコロジー・オーガニック・子どもに対する柔らかな雰囲気」の演出に適しています。

折りパンフレット

商品概要

二つ折り・巻三折り・蛇腹折りの印刷物は普段の生活でも目にすることが多いでしょう。折ることによって「多くの情報をコンパクトにまとめることができる」「サイズを小さくすることによって扱いが容易になる」「折っているものを展開するというアクションを期待できる」という利点があります。

弊社の価格表を見ていただければ分かりますが、「折り加工」という加工処理は、多くのお客さまが予想されるより、ずっと加工単価は安いです。上記のメリットを享受できる「折り加工」を積極的に利用するのはコストパフォーマンスのよい印刷物を作るコツの1つです。

主な折り加工のご説明

二つ折り 文字通り用紙を半分に折ります。A3を二つ折にしてA4等のご利用方法です。
長辺を折る場合がほとんどです。指定があればずらして折ることも可能です。
巻三折り 非常に社会的ニーズが多い折り方です。A4サイズ・A4三倍サイズの巻三折り
社会のいたるところで目にします。
巻き込む箇所のサイズを3㎜程度短くする必要があります。
Z折り 三折りの一つですが巻き込まず等分サイズで蛇腹に折ります。
DM封入用としてのニーズが多いです。
クロス折り 長辺を半分に折った上で更に半分に折ります。
大きめのサイズの印刷物をコンパクトにまとめるとき便利です。

 

主な折り加工に適した印刷物のサイズのご紹介

A判
規格 サイズmm 用途
A4x3 627x297 巻三折り専用サイズ、A4サイズに多くの情報量を掲載できます。
A3 420 × 297 二つ折りでA4になる定番商品 会社案内・商品案内の王道
A4 297 × 210 二つ折りより巻三折りのニーズが意外に多い。
折ってA5の二つ折りも当然便利
A5 210 × 148 ポスティング用としてA5の二つ折りはニーズが多いです。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。オフセット印刷の大定番で弊社での受注比率も約7割がコート紙です。オフセット印刷の美質をストレートに表現できるのがその理由です。特に用紙にこだわりがない場合はコート紙を選ぶのが無難です。

マットコート紙とは

インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。医療関係・美容関係の広告に使用すると効果抜群です。印刷関係の仕事についている人が特に好む印象があります。

上質紙(マット紙)とは

上質紙は塗工されていない書き込みに適した、いわゆる普通の紙です。厚くしたコピー紙・薄くした画用紙といえば想像しやすいでしょう。以前はオフセットのカラー印刷でわざわざ上質紙を選ぶ人は非常に少なかったです。しかし印刷機の性能が上がったのと、DTPの普及で「書き込みがしやすい」以外の理由で指定される場合が増えています。上手く使えば「エコロジー・オーガニック」の雰囲気を伝える力があります。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。

連量 特徴・用途
70kg 一般的なコピー用紙とほぼ同じ厚さです。
折った箇所が弱くなりがちなのと、
用紙が柔らかすぎて展開しにくいのでお勧めしません。
90kg 超定番のオフセット用紙です。特異的にA4サイズと相性が良いです。
用途にもよりますがB3・A3超のサイズでは紙の強度的に少し弱いかもしれません。
110kg しっかりした厚みがあるので手にした人に
「大切な情報が載っている」という印象を与えることができます。
安易に折れたりしないので、印刷物自体に機能をもたせる場合の選択として最適です。
折り加工に適した紙の厚みです
135kg 週刊誌の表紙でよく使われている紙といえば想像しやすいでしょう。
会社案内・事業案内といった営業ツールの印刷物の紙厚としては定番です。
折り加工にもっとも適した紙の厚みです。

ポスターとは

商品概要

ポスターという単語は日常生活に溶け込んでいます。それだけ社会的にニーズがあり存在感のある印刷物です。また大サイズの印刷物は家庭用のプリンターでは印刷できません。業務用の大型出力機を使用する場合もインク・トナーを大量に消費するので割高になります。ある意味、オフセット印刷の強みがもっとも生かせる印刷物です。

主な紙の規格・サイズと用途の一覧

A判・B判
規格 サイズmm 用途
A2 420 × 594 イベント告知・屋内広告
A1 594 × 841 催し物告知・店頭広告
B3 364 × 515 イベント告知 ・サークル勧誘・ライブ告知
B2 515 × 728 街頭広告・啓蒙普及・官公庁系
B1 728 ×1030 駅貼りポスター・イベント会場利用

サイズの選び方

ポスターの定番はA2とB2です。弊社の取扱量もこの二つのサイズが7割を超えています。一般的なポスターを想像すれば、そのサイズがほぼA2かB2です。

A2かB2か?

印刷物の判型はA判系列とB判系列があります。ネット印刷の世界では圧倒的にA判の利用率が高いです。しかしポスターの世界ではB判の比率も高いです。なぜでしょうか? その答えは「ポスターを貼る場所がB判に最適化されている場合が多い」からです。ポスターを貼るのに適した場所というのは、そんなに短いサイクルで変わったりしません。昭和の時代から「ポスターを貼る場所」として長年使われている箇所が意外に多いのです。旧い時代の印刷物はB判が基準でした。要はその名残なのです。

用紙の選び方

弊社で御用意している紙の種類はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

コート紙(光沢紙)とは

表面に塗工して光沢感を強調した用紙です。オフセット印刷の大定番で弊社での受注比率も約7割がコート紙です。特にポスターの場合は8割以上がコート紙です。以前は9割5分ぐらいの高率でした。これでもかなり比率は減っている方です。ポスターはその特性からインクの彩度を最大限有効利用する必要があります。特に理由がない場合はコート紙を使用しましょう。

マットコート紙とは

インクの乗ったところはコート紙同様の光沢を演出でき、インクの乗っていないところは光沢を抑制した塗工紙です。上品さや清潔感を演出できます。医療関係・美容関係の広告の利用が多いです。近年、ポスター用紙としてマットコート紙を指名するお客さまが増えています。その理由は小さいサイズの印刷物でマットコート紙を選択する理由とほぼ同じです。ポスターに載っている情報をノート等に書き写してもらう可能性が高いのであれば、比較的至近距離での可読性に優れるマットコート紙はお薦めです。

上質紙(マット紙)とは

上質紙は塗工されていない書き込みに適した、いわゆる普通の紙です。厚くしたコピー紙・薄くした画用紙といえば想像しやすいでしょう。以前はポスター印刷でわざわざ上質紙を選ぶ人は非常に少なかったです。しかし印刷機の性能が上がったのと、「エコロジー・オーガニック・手作り感」の雰囲気を強調する力は他の紙に劣りません。特に手書きの文字やイラストを「そのまま」の雰囲気で大量複製するのにこの用紙の選択は有用です。

紙の厚みの選び方

用紙の厚さの目安は、以下の通りです。ポスターは大きさ故に破れやすいので70kg・90kgといった薄い紙は不適切です。弊社の受注実績の9割は135kgの厚さです。多くの印刷関連の人たちにとって「ポスター=135kg(コート)」というのは定番中の定番として他に選択の余地が無いと考えている人も多いぐらいです。

110kgは不適切か?

上記と矛盾するようなことを書きますが110kgでも問題ないです。特にB3サイズなら110kgの方が適切では無いかと考えるぐらいです(弊社の見解です)用紙の品質も向上の一途を辿っており、110kgだからといって破れるリスクはほぼありません。B1等の大型ポスターは貼るのにもコツがいるので、ちょっとした不注意で破れないまでもシワが寄るリスクを避けるためにも135kgがよいです。一方一人で問題なく貼ることができるB3・A2ポスターはそのリスクが低いので110kgの方が紙が柔らかい分、扱いやすいです。弊社御利用のプロフェッショナルな発注者は「ポスターは110kg」という方針をお持ちのところもあります。

 

連量 特徴・用途
135kg ポスターの超定番です。しっかりした紙厚ゆえに破れにくくシワが寄りにくいので
リスク回避のためにもこの厚さを選択するのが適切です。A1・B1の場合はほぼ必須。
迷ったらこの紙厚を選びましょう。
110kg B3サイズならこの紙厚の方が適切だと弊社は考えています。
A2サイズの135kgポスターは意外と
無骨なほど分厚いと感じる人も多いです。
好んでこの紙厚を選ぶ人もいるのはそういった理由です。